すまないが、応えかねる…


私の務めは常にカヤお嬢様を支え、守り、その笑顔を見守ることにある
立場上、執事としての責務と節度を守らねばならない

もちろん君の思いを否定しているわけではない
寧ろこんな男に好意を抱いてくれたこと、私なりに重く受け止めているつもりだ



理解してくれたまえ
応えるのではなく、受け止めること…それが今君に出来る私の最大の愛なんだ
彼女にして