○『へぇ、ここが召喚の間かぁ』

(ぺたぺた)

クレア『○、○○様。そんなに扉を触ってたら危ないですよ』

○『大丈夫だって、クレアが召喚の時に使う鍵さえ使わなかったらこの扉は開かないんだろ?』

クレア『そ、そうですけど…でももしもの事があったら…』

○『ははっ、そんな事無いなi…(ガチャ)』

クレア『○、○○様!?』


う、うわぁぁぁぁぁあ!!!
交差する運命