り『由紀ちゃん…○○くん…随分と楽しそうね?』

ゆ『あ…あわわわわ…り、りーさん…』

○『こ、これは洗濯物が身体に絡まっちゃって…ねぇ?』

り『…言いたい事はそれだけかしら?』

胡『…○○すまん。私にはどうすることも出来ない…』
ボインボイーン!……ハッ!?