○『…あー、テステス。マイクオッケーかな?』

…○、○○くん…

○『よっ!皆!
勝手にいなくなっちゃって悪かった。本当にごめん』

…………。

○『あれから沢山考えてたんだ。このまま俺は
何もしないでじっとしてて良いのかって…。
何故か分からないけど俺の身体の中に
抗体が出来てるのを知って俺も何かの誰かの役に
立てるんじゃないかって…』

…………。

○『今でも世界のどこかで誰かが前の俺たちみたいに
学校で助けを待ってるのかもしれない。
助けられる命があるのかもしれないって…

だから俺は学園生活部を代表して
みんなを助けるヒーローになってくるよ!』

○○くん……。

○『…だから、皆に悪いけどちょっと
人助けに行ってくる。心配しないでくれよ?
何ももうずっと会えない訳じゃないからな!

また必ず…何年掛かるか分からないけど
必ず巡ヶ丘に帰ってくるから待っててくれ!』

…………。

○『由紀!聞いてるか!!!
あの時お前が俺に聞かせてくれた夢!

お前が先生になる姿…楽しみにしてるからな!!』

………。

うん。私、頑張るよ…○○くん…
待ってるからね…。私、ずっとここで待ってるから…。



…そして三年後
これだ、ボーモン。メッセージだ