カルダモン『聖典で一通りね。ただ、もう一人の存在に関しては全く分かってないけど』

み『…もう一人?』

カルダモン『うん。聖典には美紀達の事は書かれていたけど、アルシーヴ様が言っていたもう一人の存在に関しては何も書かれていなかった。

…不思議だよね。そうなると本来は存在しない人間だって事になるのにね。…何者なんだろうね。そのクリエメイト』

み『…。』

カルダモン『まぁ、その話は置いておいて…
美紀達にとっても悪い話じゃ無いと思うよ』

み『…何がですか?
…私達の事、知っているのですね