め『…私、○○くんのおかげで決心が付けられたよ。先生になりたいって夢…

皆は反対するけど…○○君だけは…私の夢を応援してくれた。…私、頑張るよ。きっと…○○くんが言っていた優しい先生になってみせるから…』


○『っ…!待ってる…先生になってる佐倉さんを…
俺は待ってるから…!』


俺は耐えきれず めぐねえを抱き締めた


め『えっ…○、○○くん?///
…泣かないで、○○くん