お前が、居なくなって。

どのくらいになるかな。

逢いたいよ。寂しいよ。

お前と同じ時間を生きていたかった。

大切な誰かの為に生きるのは、凄く幸せだったよ。

また、馬鹿なこと言って、たまに酒を呑んで、影狼たちとつるんで……

寂しいよ…

お前の居ない世界で、私はいつまで歩めばいい?

このまま悠久の時を過ごすくらいなら、いっそ消えてしまっても構わない…

「おーい、蛮奇ー」

…影狼たちか。
もう行くよ。私はこれから先、いつまで歩み続けるのか。
見届けてくれよ?

ありがとな、お前との時間は、本当に掛け替えの無い宝物だった。
いつか訪れる結末