【基本事項】
基本は女性として扱います
要望があれば性別変更を作るかも

【時系列】
基本は1期~の設定
今後、別設定やイベントで変わる可能性が有り

先生は私の事いくつだと思ってるの?

【あなたの設定】
〇〇 〇〇

里出身ではないが、
幼い頃記憶喪失の状態で
現火影(猿飛ヒルゼン)に拾われ
手厚い保護により木ノ葉の子供として扱われている
現在はアカデミーを無事卒業し
ナルト達と同期の下忍で
はたけカカシに一目惚れし
尊敬する彼の後を追いかけるように
日々熱心に修行している。

詳しくは
はたけカカシ参照





【以下、読まなくても大丈夫な設定】

記憶は失われているが、
血継限界、時詠(※1)の一族出身。
若くして一族一の才能の持ち主だったが 
大鏡で未来を詠む儀式の途中ではたけカカシに一目惚れし、そのまま鏡に飛び込んでしまう。


※1
血継限界
【時詠 トキヨミ】
未来または過去を詠み、時を遡る、または未来へ飛ぶ事が出来る血継限界

より遠く未来を詠む
または遠くの未来へ飛ぶ、または過去に遡るには大きな鏡が必要になるという制限、

また時空を越える事は使用者に多大な負担がかかり、寿命が1年ずつ縮む
時空を超えた後は自身の記憶が必ずしも残っている訳ではなく、
身体にも大きく影響があるというリスクがある

時詠の一族は
その歴史も変えかねない能力から、
里同士で争いが起きてからは
時詠の力を使い、争いを避け
人里離れひっそりと暮らしてきた。

こちら