三峰「おかしくない!?きりりん…?キリコさん!誰!?」

キリコ「何も可笑しくなはい。」

摩美々「三峰~なにそんなに騒いでんの~?キリコは普通じゃーん。」

咲耶「結華、大丈夫かい?何がショックなのかわからないけれど、コーヒーでも飲んで落ち着いたらどうかな?」

三峰「まともなのは三峰だけなの!?……コーヒー苦いっ!」
霧子・キュービィー