灯織「私が餃子アイドルだと言うのなら、摩美々さんは肉まんアイドルではないのですか?真乃のために餃子を作った私、恋鐘さんと三峰さんのために肉まんを探しに走った摩美々さん。そこになんの違いもないのでは?」


摩美々「灯織は何を言ってるの―?私が恋鐘と三峰のために走るとかー…有り得ないから。全然違うんですケドー。そんなコト言う灯織にはーイタズラしちゃうからー。」

灯織「ま、摩美々さん…お手柔らかに…」
肉まんアイドル