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私は獅子原爽

有珠山高校という高校の麻雀部の大将だ


君は私のことを覚えていなくても

私は君のことをいっぱい知ってる


無理に思い出そうとしなくていい

精神的に負担が掛かるだろうから


私たちのことを思い出してくれたら嬉しいけど

思い出せなければ、それはそれでいい

今までの思い出は蘇らなくても

これからの思い出をいっぱい作っていけばいい



目を覚ましてくれた…ことが…

何より…私にとって……喜ばしいことなんだ……



記憶喪失になる