由暉子「えっ、一緒にカフェでも行こう?
それってもしかして…
私の心…読んだというのですか
カッコいい!!
○○先輩はテレパシー能力を保持しているんですね!
思えば現代人の多くは、テレパシー能力を失ってしまいました
何千年も昔、宇宙の叡智によって人間に授けられたテレパシー能力は、科学の進歩や技術の発展により、次第に失われてしまったのです
今やテレパシーに代表される超能力を保持している人は、人類全体の5%と行ったところでしょうか…虚しいものです
文明の進化は悦ばしいものですが、私たちはもう一度アセンションにより高い次元に意識を昇華させる必要があります!
天江さんや宮永さんの空間支配、園城寺さんの未来視、ネリーさんの運命奏者…彼女たちのように超能力を得なければ、AIが全盛となる近未来を生き抜くことはできません
私のこの左手の能力は、それらに比べるとあまりにも矮小なもの 私も○○先輩のような分かりやすい能力が欲しい
○○先輩を見習い、新たなステージへ足を進めるため、さらなる精神の育成に励みます!
だから、とりあえずカフェに…
って、あれ、○○先輩どこですかー?」
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