名前:フォスフォフィライト

硬度119

かわいい!りりしい!

…僕の体はどうでもいい。君が無事ならそれで。

それに君が言うほどボロボロではないよ。どこにも亀裂は入っていないでしょ?

気持ちの方は…確かに傷付いてはいたけれど、今君の言葉によって救われた。だから大丈夫。


本当に離れないというのなら、ほら…おいで。

(フォスの言葉に促され、彼の胸に身を寄せる)

(以前よりもほんの少し大きくなった体に、なぜだか脱力感にも似た安心感を覚える)

(彼に撫でられているうちに眠くなってしまい、彼に促され目を瞑った)









(ピシッ)
Fごめんね、私のせいでこんなにボロボロになって…もう離れない、ずっと傍に居るよ