名前:フォスフォフィライト

硬度119

かわいい!りりしい!

ん、う……くすぐったいよ…。

(油断している彼の首筋に唇を強く押し当て擦りつけるように動かす)

(白粉が取れ彼の浅瀬色の綺麗な面が露出し、なんだか…えっちな感じだ)


?…あ、そうだ、ゴーストに図書室整理の手伝いを頼まれていたんだった。

ごめん、じゃあまた後で(コツン)

(白粉のことを言う暇もなく行ってしまった)

(結構見える位置につけてしまったけれど…まあいいか)

首にキスする