名前:フォスフォフィライト

硬度119

かわいい!りりしい!

(何も考えたくなくてベッドで横になっていたらいつの間にか寝てしまっていたらしい)

(目の前に広がるいつもの光景に少しだけため息をつく)

……。

(彼は普段とは違い何も言わず、ゆっくりとした足取りでこちらに近づいてくる)


………(ぎゅう)

(急な抱擁に頭がついていかず立ち尽くしていると、しばらくして彼が口を開いてくれた)


…君、急な質問で悪いんだけど、僕の言葉は慰めに向いていると思うかい?

僕はそうは思わない。なぜなら普段からかったり嘘を言ったりするこの口を、君は今でも警戒しているから。

そんな僕が発した言葉を、君は素直に受け取ることができるだろうか。

いや、僕が君の立場だったら到底無理だと想像できる。


…だから、君を慰める時は態度で示すべきだと考えてね、今それを実行しているところだ。

…キスの一つや二つしてあげたい気分だけれど、そんなことをしてしまっては僕が本当に居なくなった時に立ち直れなくなってしまうだろうからね…今はあえてしないでおくよ。

つまり、君が自力で立ち直る可能性にかけるというわけだ。

君なら問題ないと思っている。だけど手助けは必要だと思うから、今はほんの少しだけ…支えてあげよう(ぎゅう)
落ち込みすぎて部屋に籠る