名前:フォスフォフィライト

硬度119

かわいい!りりしい!

(日が暮れる少し前に学校を出て池の前に立つ)

(今日の彼の持ち場は西の高原だ。沈みゆく太陽に目を細め、彼がやってくるのをじっと待つ)

(しばらくすると橙色の光に混じり西の浅瀬色の光が小さく重なった)


フォス:…あれ、君?

今から外へ?…僕を待ってた?

なにそれ可愛すぎるんだけど。え?愛おしすぎる…(ぎゅう)

カンゴーム:他所でやってくんねぇかな…。

あ、カンゴームもおかえりー
学校の前で帰りを待つ