名前:フォスフォフィライト

硬度119

かわいい!りりしい!

話の腰を折って悪いけれど、僕は新入りの彼のこと、そこまで興味がないんだ。

ああ、勘違いしないでほしいんだけど、君との会話は楽しんでいるから別の話題で続けてほしい。


ほら…話したいこと、なんでも話してごらん?

(ラピスが珍しく話題に対して変更を求めてきた)

(と同時にうち太ももを撫でるように手を差し込まれる)


遠慮しなくてもいいさ。ここには君と僕しかいない…僕の部屋に来るのは君くらいだからね。

(やらしい手つきに逆らうことができず、彼のされるがままベッドに倒れこむ)

ふふ…君のこんな表情、あの子には見せられないね…(コツン)

さて、今日もはじめようか?君の満足するまで…ね?

声を我慢する
ラピスにフォスの話をする