君、僕だってあなたに好意がないわけではないのよ？

あなたと過ごす時間が楽しいのと、ボルツとの関係があるからこの立ち位置に甘えているだけで…。

だから今の関係を保ちたいのなら刺激しない方が賢明かもね…？













…なーんてね！次の同人のネタを再現してみただけよっ

でもそんなに戸惑った顔をするなんて新鮮だったわ。メモしておかなきゃ。

もう！からかわないでよー！

ダイヤが私の事好きになるなんて、そんな事有り得ないもんね