名前:フォスフォフィライト

硬度119

かわいい!りりしい!

君!おちんちん激しくしないで!

(「うるさいですね……」)(シコシコシコ)


あ、あぁ~ッ!(ドピュドピュドピューッ! )


(「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」)


うぅ……あ、ありがとうございました……。



(数週間前、念願の見回りの仕事に就職したけれど、

『月人の出る世界で合金致し棒を持っている宝石を野放しにすると月人にレイプされるのでは』

という懸念の声があり、結果、君が定期的に僕のオチンチンから合金をシコシコしてくれるようになった。

しかし君はなんだか 僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。




トホホ……君可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……

あーあ、どうにかして君の合金ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?

深夜なのに君の部屋から明かりが漏れている。



(「よいしょ……よいしょ……」)



(君が自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)



(「ふぅ……こんなものですかね……。

もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」)



君!(バターンッ!)


(「ひゃあッ!?」)


君! ごめんよーッ!

君は毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!

ハフッ!ハフッ! 君の接合ほやほやのふとももいい匂い!


(「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」)


ご、ごめんね君……!


(「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。

それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」)


そ、そんなことないよ! 君のその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ!

あっ、そ、そうだ! 君おてて出して!


(「こ、こうですか?」)


そう!それじゃあ今からオナニーするからね!

君のかちかちおててにドッピュするからね!ちゃんと受け止めてね!



(「えっ、えっ?」)



ウオーッ!君!かちかちおててに出すぞ!(ドピュドピュドピューッ!)



(「ひゃあッ!」)(ドローッ)



くっ、ふぅ……!す、すっごい濃いの(純金100%)が出たぁーッ!


(「ほんとうです……で、でもなんで……?」


それはね……君の気持ちが、僕に伝わったからだよ!

君の他人を思いやる優しさがね!


(「私のやさしさ……」)


そう!だから、テクニックなんて、二の次なんだよ!

オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!


(「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」)


もちろん!


(その後、僕は一晩中君のおててに合金を出し続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。

でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするとき君が耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり)

懸念の声上げたヤツ誰だちょっと表出ろ
うるさいですね……