名前:フォスフォフィライト

硬度119

かわいい!りりしい!

いいよ、というか毎日一緒に寝よう。

客室も用意してもらっていたけど、以前僕が使っていた場所でいいよね。

(彼の案内に従い階段を上り部屋へと到着する)

(部屋には大きなベッドと花のように積まれた枕が置いてあった)

(高い場所にあるためか異様に殺風景で、透明な壁?は夜空を映し出していた)



…君(トサッ)

やっと本当に二人きりになれた。

仲間も敵も誰もいない。唯一君のことだけを考えられる、幸せな空間だ。




…ねえ、君……君と気持ちよくなりたい(コツン)

駄目かな…。

●一緒に寝ていい?