(授業をサボって空き教室に入り膝を抱えて泣いていると、扉が静かに開いてーー…)


○○ちゃん。

ごめん、もしかしたら一人になりたかったのかもしれないけど…出て行く様子見てたら放っておけなくて。

ホントに嫌なら出て行くから。嫌じゃなかったら一緒に居てもいい…?

こんな状態で一人にしたくない。


(隣りに腰を落ち着けた及川が肩を抱き寄せて、頭をゆっくり撫でてくれる。泣き止むまでずっと一緒に居てくれた。)
隠れて泣く