名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
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…え。
(震える腕で抱きつくと、予想だにしない行動だったのか及川は驚いたような声を発した)
○○ちゃん……ごめんね。本当は呼び出しにも行かない方が良かったよね。
大丈夫だよ。
(背中を優しくさすりながら抱きしめてくれて、肩口に顔を埋めた及川くんが耳元でなだめるように囁いてくれた)
絶対に付き合わない。…俺には○○ちゃんしかいないから
また彼女作っちゃうんじゃないかと思った
誰とも付き合わないで