及川「そんな凝ってないけどありがとね〜〜それじゃあお願いしまーす!…お、○○ちゃん上手」

(及川を椅子に座らせて肩を揉んでみる。自分よりも大きく肩幅も広くて鍛えられた背中を前にしてちょっと照れてしまうと、なかなか力が入らず手が止まってしまいそうだったので岩泉に代わって貰うことに)

岩泉「……」
及川「……痛ッ!!急に強い!力強い○○ちゃんじゃない!?まって本当に待って!岩ちゃんパワー5をここで発揮しないで」
肩を揉む