名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
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言った子の顔覚えてる?
…ああ、くだらないなその言葉。でも間に受けちゃったわけだ。○○ちゃんは俺から愛されてるって自覚が足りないよね。いや、それとも俺の愛情表現がまだまだ足りないのかもしれないな……
(頬を撫でてきた及川は何がおかしいのか喉奥を鳴らして愉快そうに笑っていて。そのまま強く抱きしめられた)
(次の日。及川に会いにくる女子の数がいつもより明らかに減っていた)
私は遊びだから近づくなって言われた