名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
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(ベッドに入ってから一時間。なかなか寝付けず何となくラインしてみるとすぐに電話をかけてきてくれた)
及川:こんばんは。大丈夫?眠れないとかつらいな
(もう寝るところだったんじゃないかと心配すると及川は微かに笑った)
及川:へーき。それに○○ちゃんの方が大事だよ。むしろ声聞きたかったからラッキーだな!だから気にしないで…眠くなるまで繋いでいよう。
《寝落ちてしまった後も朝までずっと繋いでいてくれたようだ》
眠れない