名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
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(頬に手を添えられて前髪をかきわけられるような感覚があり、やがて額にやわらかい感触がしたかと思えばすぐに離れていった)
(思わず目を開けると…目の前に及川が居て)
○○ちゃん、あんまり無防備に目を閉じちゃダメだよ。あと、あんまり俺を煽らないでね。
今はおでこにしたけど……次は間違えてここにしちゃうかもね。
(唇にトントンと、指先を当てられた)
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