名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
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そっか。もう頑張らなくていいよ。
何もせずに自分の事だけ考えて、俺に寄り掛かって甘えてよ。○○ちゃんは頑張り屋さんだからきっとこの先また無理しちゃうだろうけど、今日みたいに限界がくる前に俺のところへおいで。うーんと甘やかしてあげる。
(ぎゅ、とあなたを優しく抱きしめて背中を一定の間隔で撫でる。胸板に耳を寄せて及川の鼓動を聞いていると段々落ち着きを取り戻した)
(甘えるように頬をすりすりと寄せると、鼻先にちゅっと唇を落とされた)
疲れちゃった