(月曜のオフにみんなでカラオケへ)
(歌って欲しいと及川へマイクを渡すと躊躇うことなく一番乗りで曲を入れて歌い始めた)
〜〜♪〜♪〜〜♪♪〜〜
松川「(シャカシャカシャカシャカ)ほら、○○もタンバリン思いっきり叩きなアイツの声消すくらいに」
及川「なんで!!?」
花巻「お、△△××の新曲もう入ってんのなー入れよ。つーかお前らマラカスとタンバリンで及川の声かき消してんのウケる」
岩泉「○○の好きなあの歌入れるか?俺聴きたい」
松川「俺も聴きたいな、○○の可愛い声」
花巻「そんじゃいれとくー」
及川「〜〜♪…………お前ら俺の歌聴けよ!!!岩ちゃんにいたっては途中でマイクのボリューム下げたの見てたからな!?あ、○○ちゃん笑顔で豪快にタンバリン叩いてくれてありがとね可愛いかったよ!おかげであんまりメロディー聴こえなかったけど!」
(この後から及川もヤケクソになってタンバリンを叩きまくっていた)
歌って