名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
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(暗くなるまで遊んで帰りは及川くんに送ってもらう事に)
(楽しい時間はあっという間で、まだ帰りたくない気持ちを伝えようと繋がれた手をギュッと握ると、及川くんが立ち止まった)
「今日はもう遅いから無理だけど、次はもっと色んな場所に行こう。その次もまたその次も。関係が変わっても○○ちゃんとたくさん思い出を作っていきたいと思ってるからさ」
(前髪をかきわけて額にそっと口づけられる)
(改めて及川くんが好きだと実感した放課後デートでした)
帰り道.