名前:及川徹
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牛乳パンをあげる
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○○ちゃーん…起きてよ。
及川さん暇なんだけどーー…
(しばらくして眠っているあなたの口から男の人の名前がたどたどしく告げられる)
(耳にした及川の表現はみるみる暗くなり、苦痛に歪んでいく)
…っ、だれ、だよ………
これだけ払い落としても寄ってくるなんて考えものだよね。
○○ちゃんも可哀想に。俺に捕まったばっかりに……
好きだよ。
(あなたの唇からずらして横に口付けると、その場を離れた)
寝言で他の男の名前を呼ぶ