名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
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(自販機にて。及川の分も入れようと小銭を用意していればすかさず横から腕が伸びてきて先にお金を入れられてしまった)
(慌てて自分が払おうとするも逆にその手を取られてしまう)
いいからいいから○○ちゃんどれ飲む?
(不服ながらいつも飲んでいる定番を視線で追っていると、それに気づいた及川が「いつものやつね」とボタンを押して飲み物を手渡してくれた)
(奢りたかったのに…。口先を尖らせていると笑いながらムニムニと唇を摘まれる)
また今度おごってもらおうかな。気遣ってくれてありがとね!
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