名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
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(目を覚ますとまず、白い天井が見えた。
仕切りのカーテンがあってぼんやりとここが保健室だということを認識する。
ふと、隣りを見遣るとすぐ傍に腕を組んで瞼を閉じた及川が座っていた)
(…!!)
(思わず声をあげると、及川がゆっくり目を開いてこちらを見た)
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倒れるその後