名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
「お姉ちゃんやっと起きた!おそいよもー!朝ごはんいっしょにたべよう。はやく!すみやかに!」
(拗ねたように口先を尖らせながらも、起き上がったあなたの手を引っ張り構って欲しそうにソワソワしているのは弟の徹だ)
「朝ごはん食べたらバレーの練習つきあってよ?昨日やくそくしたよね?」
(爛々とした瞳で首を傾げられると、かわいくて思わず頭を撫でてしまった。「子供あつかいするな!」と不服そうにしていても、やはり嬉しい気持ちが強いのか照れたように視線を逸らした)
→
一日姉になってあげる2