…ふっ、ははは！ちょっとちょっと一際声がデカいじゃん！！かわいーなぁもう。仕方ない今日は○○ちゃんのワンタンメンの為にいっちょ頑張りますか！

（そのまま笑いの渦に巻き込み及川やみんなの肩の力が抜けて良い雰囲気のまま試合に臨む事になった）

涎垂らしながら応援する