松川「いいよ、おいで隣り座りな」

及川「やあ、松っつん。○○ちゃんに必要以上に触ったり近づいたりしないでね」

松川「えー…どうだろうねぇ」
(あなたの肩に腕を回す)

及川「ンンッ松川さん!?!?

(松川の腕をバシバシ叩いて払い落としていた)
じゃあ松っつん教えて