名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
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及川「(喉渇いたな買いに行くか)あれ…何コレいつの間に……岩ちゃんが置いてくれたの?」
岩泉「そんなわけあるか。お前に買うくらいなら自分の買って飲む」
及川「デスヨネ」
岩泉「お前を気にかけるヤツなんかアイツしかいねーだろうが。気遣って声かけずに置いたんだろ、ちゃんと礼言っとけよ」
及川「……うん」
(帰るつもりだったけれど気になって顔を出すと、いつもより少しだけ表情を和らげた及川が喉を鳴らしながら飲んでくれていた。差し入れ成功かな?バレる前に体育館を後にした)
★こっそり飲み物を差し入れる