ぬあっ!つっめてェな〜〜やりやがったな!

(頬をさすりながらムッとした表情で追いかけてくる木兎を何とかかわしながら逃げ回るも、やはり追い付かれてしまい後ろから軽く羽交い締めされた。身動きが取れない)

へへーん!やられっぱなしな俺じゃねーからな。赤葦に助けを求めてもムダだぜ。…ん、○○ちゃん何かいい匂いすんな〜〜シャンプーの匂い?(すりすり)

何か熱くね?顔も赤いし大丈夫か。
○木兎のほっぺにひえひえペットボトルをあてる