木兎「そうだなーじゃあ走るか!暑くなるし鍛えられるし一石二鳥じゃね?」

赤葦「木兎さんじゃないんですから○○さんを同じように扱わないでください。それより走り込むならどうせ脱ぐからそのベンチコート貸してあげるのはどうです?」

木兎「!ナルホドッ それじゃこのベンチコートはお前に託す!しっかり暖まってくれ」


(赤葦の提案で木兎のベンチコートを手に入れた!長くてコートの裾が足元まで掛かるが暖かくて何より木兎も嬉しそうに見てくるから顔もあつくなった)

○ぶかぶか~(キャッキャッ)
○寒いね