木兎「なぁなぁ見て○○ちゃんがボーッとしてる!後ろから話しかけたらビックリする??」

赤葦「…木兎さんの声が大きいからたった今気づかれましたね」

木兎「なにィィ!!?まあいいや、○○ちゃん元気なくね?どした」

(騒がしい木兎に肩をバンバン叩かれてぼんやりしているどころでは無くなった)
○ぼーっとする