名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
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昼神「みんなで群がると光来くんが差し入れ見えないみたいだから気持ちチョットだけ屈みません?」
星海「お前のそれは親切なのか煽ってんのか」
白馬「食べたあとでなら退いてやるよ!狩りの世界でも大きい生き物が強く優れていてそして何より食料にあり付けるように俺は──…」
諏訪「うん、ここは野生の世界でもないし人数分ちゃんとあるみたいだから順番にいこう」
白馬「…ウスッ」
野沢「差し入れありがとね!…お〜いお前らちゃんとマネージャーにお礼言っとけよ」
◆諏訪さん、ありがとうございます。
◆差し入れ持ってきたよ