おう!
あ、ちゃんと梅味選んでくれました?

(梅味だよ!とパッケージを見せると嬉しそうに身体を寄せてきて仲良く肩をくっ付けて一緒に食べる)

へへっ…○○さんと食べるといつも以上に美味しい。こういう何気ない時間が幸せかもしれない。
◆光来くん、かっぱえびせん一緒に食べよ