え、ほんまですか?これ俺にだけ…ありがとうございます。(○○さんの囁き声かわええ…しかも飴もろた…一度で二度美味しいみたいな俺今日こんな幸せで大丈夫なんかな)

(何度も飴を眺めては嬉しそうに目元を緩ませてポケットにしまい込んでいた)

その日の放課後
△治飴ちゃんあげる。1個しかなかったから侑には秘密だよ(ヒソヒソ)