侑「○○さんが俺らのために…!サムこれ見てみぃ!見やすいしわかりやすいで」

治「ほんまやな、わかりやすい」



角名「スゲェ…借りてもいいんですか。ありがとうございます」
銀島「ありがとうございます!(○○さん優しいなぁ…)」
大耳「よかったな。それ参考に自分らも勉強頑張るんやで」

北「いつになく双子やる気あるなぁ…やっぱり○○効果か?あいつら○○が卒業したら大丈夫なんか今から心配なってくるな。卒業せんといてください、留年しろとか言うてくるんちゃうか」

アラン「やめや北!現実になりそうや。頭いたなってきた…」
△後輩の為に自分の去年のまとめノートを貸し出す