(告白は丁寧にお断りできた!相手もしつこく何かを言ってくることはなく納得してくれたようで先にこの場を去った。
残された私はひとり立ち竦むと教室に戻るべく一息ついてから足を踏み出せば、いつの間にかそこにいた銀島とばっちり目があった)


(その瞬間 手にしていたペットボトルを落として慌てて拾い上げるもまた落としては拾うを繰り返していて明らかに動揺しまくりな銀島。仕方ないなと笑いながら拾って手渡してあげた)


あ、あの、たまたま通りかかっただけなんで…いや盗み聞きするつもりは無かったっちゅーか聞こえてきて……すんません。

なんか安心したら力抜けてしまって……へ?○○さんが告白ちゃんと断ってたからとかちゃいます!!何言うてるんスか!そんなわけないじゃないですか!

(やや大仰な手振りで否定する銀島の顔が赤らんでいる。何とわかりやすい…。それが何だか可愛く感じてしまいちょっとした出来心で「やっぱり告白OKしようかな〜」なんて口にすると、目を見張り慌てて腕を掴まれた)


……嫌です。行かせません。


(顔に出やすい分かりやすく動揺+からかいたくなる)
危険度★★☆☆☆
△告白されている場面を2年生に見られる