○○さんの手は気持ちいいね。
このまま寝ちゃいそうだ……俺○○さんの手好き。こうやって俺の手にすっぽりおさまるし小さくて可愛いね。

(撫でていた手が角名の両手に捉えられ、包み込まれるように握られて思わず固まっていると指先にチュ、と唇を当てられた)

△み、みんなが居るのに…(赤くなって俯く)
△だめじゃないです…(なでなで)