侑「あ、あの…北さん!○○さん顔がむっちゃ赤くなっとるし…その、そろそろ可哀想なんで許したって下さい」

(北と私の間に割って入り庇ってくれる侑にじーん、となるも早々に期待は打ち砕かれることに)


北「許す?別に怒ってへんよ。俺は○○の父ちゃんやから言うただけやんか。何もおかしな事ないで」

侑「(アカン無理ー!!なんこれ悪ふざけやんな!?あの目ぇ見とるとほんまにそうやないかと思わされんねん)」

治「北さんてあれ怒ってるんすか」

アラン「いいや紛れも無い悪ふざけやな。前にお母さんて言われてからこのパターン2回目やからからかってるんちゃうか?知らんけど」
△ごめん…ごめんて…(真っ赤)