名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
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おっと。
…○○さん大丈夫ですか。
(あなたの肩を抱いて傾いたダンボールを片手で押さえた五色。そのまま心配そうに見つめてくる)
それにしても危ないですね。他に必要な物とか取りたい物あれば俺が取りますから○○さんはじっとしていて下さい。
(眉尻を下げてあなたを見つめる五色の姿が、さながら飼い主を見つめる仔犬のようでかわいらしく思わず五色の頭を撫でてしまった)
□背伸びして物を取ろうとする2