白布「二度と会えなくなるわけじゃないです。それにいつだって好きな時に来たらいいじゃないですか。俺だって……俺だって…そんなの…○○さんと離れたくないです…
クソッ 顔あっつ…言うんじゃなかった」
(動揺しているらしく頬が僅かに赤く染まり白布にしては珍しく表情を崩していて直ぐさま距離を取られて言い逃げされた)
五色「俺もっと頑張って○○さんの目に留まるように活躍します!引退しても……
俺のこと忘れないでください…」
(五色も段々と声が小さくなり微かに震えていた)
□引退しても絶対応援行くし、練習も覗きに行きたい