牛島「?…俺には見えているから問題ない」

天童「そういうことじゃないよネ。マネちゃんが若利クンのこと見えてないじゃない」

牛島「すまない。こうすれば大丈夫だろうか」
天童「かァーッ!エェなんでそういう発想になっちゃうの!」

(手は外されたけど、今度は牛島くんが自分の目を覆い隠してしまった)

大平「あれで大真面目だからね」
白布「すごいですね…」

□牛島くんの顔見たい
□でも、お顔が見えないよ…