(黄金川や二口、青根が並んでいる所へ勢い良く割り込んでみるとタイミングが悪かったのか二口の体制が整わないままぶつかってしまったらしく、そのまま後ろへ倒れてしまった)

二口「おま…っ、バカだろ絶対ェバカだろ…何テンション上がってんだよ…ぐっ」

青根「(オロオロ)」

黄金川「ふ、二口先輩ぃぃぃ!!死なないでください」

二口「死なねーしうるせぇよ声デケェ…つーか○○は大丈夫なのかよケロッとしやがって……俺だけ倒れるとかくそダセェ」

(暫くぷるぷると震える二口の背を撫でて謝っておいた)
×伊達の鉄壁に勢いよくツッコむ